オタクがラップを学んでた(最近自由

ヒプノシスマイクにハマったオタクがラップのことを学ぼうと奮闘していたが……?!最近はテーマ自由に書き気味。

ヒプマイオタクが戦極MCBATLLE行ってきた

エイプリルフール?知らね〜〜〜ッ!!!!

 

 

嘘ですありがとうございますキンプリ履修済なので変な声出た。明日以降この動画は残るのか?????

 

昨日、ラップバトルのイベントである戦極MCBATLLE 第19章 King Of Fantsistaに行ってきました。

https://sengokumc.exblog.jp

 

健忘録ついでに感じたこと思ったことをつらつら書き連ねようと思います。

 

男女比

圧倒的男性率の高さ。いつも女性が多いイベントに行ってるのでめちゃ新鮮。全く別の世界のイベントだったので行きて帰れるか不安でしたがめちゃめちゃ平和にイベント楽しめた。アルコール飲んで軽くほろ酔い状態で見れるのも楽しい。

ヒプマイのライブはアルコールがないのが悲しい。

女性もちょこちょこ。皆無という感じではない。

 

年齢層

10代後半〜20代あたりが多い印象。特に印象的だったのが明らかに高校卒業した直後くらいのフレッシュな青年が結構いたこと。

友達同士なのか、3人で固まってめっちゃ楽しそうだった。ほっこりする。

 

音響

クラブチッタはじめてだからなのか、ヒップホップ系のイベントだからなのかわからないが、音圧?低音?とにかく体に響く振動が心地よくリズムに乗って体を動かすのがめちゃ楽しい。DJタイムっていいものですね。

 

ラップバトル

やはり動画と現場は違う。現場では自分がジャッジに参加できるのがデカイ。空気感とガチのリアルタイム感、聴覚、視覚、様々な感覚でジャッジできる。発した言葉の内容だけでなく言い方や表情、動きのすべてでバトルしてる印象。

これらを受けて各々ジャッジするので納得感がすごい。そう、納得感がすごい!ここテストに出る。周囲の空気感も良い!と思ったものに素直にあげる感じだ。

この納得感、未だヒプノシスマイクでは未実装のものだと感じる。(ブクロ推しなのでかなり主観的な意見だ)

 

ヒプマイのバトル≠ラップバトル

確信したことがある。ヒプノシスマイクはラップを、マイクを武器に戦っているが、ラップバトルとイコールではない。

ラップでバトルのイメージから混同してしまっていたが、あくまで「ラップで戦っている」、のだ。

ラップバトルは第三者のジャッジにて勝敗が決するが、ヒプノシスマイクのラップバトルは戦っている双方の主観で勝敗が決まる。(ex 受けるダメージなど)これはあくまでヒプノシスマイク世界の話ではあるが。

なお、現実世界のヒプノシスマイクのジャッジは存在せず、投票というシステムに代わっている。投票結果がヒプノシスマイク世界の勝敗に干渉する。

 

ヒプノシスマイクでラップバトルがみてみたい

と考えると、2.5次元舞台よろしく、各キャラクターの名前を冠したラッパーがラップバトルするとかなのだろうか

 

ラップバトル熱かった

つらつら書いたが、はじめてのラップバトルイベントはとても熱く楽しかった。

今度は高校生ラップ選手権いってきます。